使徒行伝 28:30 - Japanese: 聖書　口語訳

³⁰ パウロは、自分の借りた家に満二年のあいだ住んで、たずねて来る人々をみな迎え入れ、

ALIVEバイブル: 新約聖書

³⁰ さて、それからというもの、パウロは自分で借りた家に２年住んだ。 ――「パウロさーん、こんにちは！」 「どうもこんにちは！」 「おぉ、よく来たな、ささ、座った座った・・・」 「ハハハハハハっ・・・・・・」 ――２年の間、自分を訪ねてくる人を、いつでも、そして誰彼構わず歓迎したパウロであった。

Colloquial Japanese (1955)

³⁰ パウロは、自分の借りた家に満二年のあいだ住んで、たずねて来る人々をみな迎え入れ、

リビングバイブル

³⁰ パウロはそれからまる二年の間、借家に住み、訪れる人たちを歓迎し、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³⁰ パウロは、自費で借りた家に丸二年間住んで、訪問する者はだれかれとなく歓迎し、

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

³⁰ パウロは自分の借りていた家に2年間住んだ。そこで彼を訪ねに来る人たちみんなをパウロは歓迎した。

使徒行伝 28:30 相互参照

エレミヤ書 38:13

すると彼らは綱をもってエレミヤを穴から引き上げた。そしてエレミヤは監視の庭にとどまった。

使徒行伝 28:29

〔パウロがこれらのことを述べ終ると、ユダヤ人らは、互に論じ合いながら帰って行った。〕

使徒行伝 28:31

はばからず、また妨げられることもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えつづけた。

ピリピ人への手紙 1:13

すなわち、わたしが獄に捕われているのはキリストのためであることが、兵営全体にもそのほかのすべての人々にも明らかになり、

エレミヤ書 37:21

そこでゼデキヤ王は命を下し、エレミヤを監視の庭に入れさせ、かつ、パンを造る者の町から毎日パン一個を彼に与えさせた。これは町にパンがなくなるまで続いた。こうしてエレミヤは監視の庭にいた。

ヨハネによる福音書 1:39

イエスは彼らに言われた、「きてごらんなさい。そうしたらわかるだろう」。そこで彼らはついて行って、イエスの泊まっておられる所を見た。そして、その日はイエスのところに泊まった。時は午後四時ごろであった。

使徒行伝 19:21

これらの事があった後、パウロは御霊に感じて、マケドニヤ、アカヤをとおって、エルサレムへ行く決心をした。そして言った、「わたしは、そこに行ったのち、ぜひローマをも見なければならない」。

使徒行伝 24:27

さて、二か年たった時、ポルキオ・フェストが、ペリクスと交代して任についた。ペリクスは、ユダヤ人の歓心を買おうと思って、パウロを監禁したままにしておいた。

使徒行伝 28:16

わたしたちがローマに着いた後、パウロは、ひとりの番兵をつけられ、ひとりで住むことを許された。

ローマ人への手紙 15:32

また、神の御旨により、喜びをもってあなたがたの所に行き、共になぐさめ合うことができるように祈ってもらいたい。

コリント人への第二の手紙 6:5

むち打たれることにも、入獄にも、騒乱にも、労苦にも、徹夜にも、飢餓にも、

コリント人への第二の手紙 11:23

彼らはキリストの僕なのか。わたしは気が狂ったようになって言う、わたしは彼ら以上にそうである。苦労したことはもっと多く、投獄されたことももっと多く、むち打たれたことは、はるかにおびただしく、死に面したこともしばしばあった。

テモテヘの第二の手紙 1:17

ローマに着いた時には、熱心にわたしを捜しまわった末、尋ね出してくれたのである。

テモテヘの第二の手紙 4:2

御言を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを励み、あくまでも寛容な心でよく教えて、責め、戒め、勧めなさい。